児童生徒が帰った後に-校長室と事務室のお引っ越し!-

児童生徒が帰宅した16時頃から、先生たちがお引っ越しの作業をしています。これは、校長室の机を用務員さんと先生たちが協力して運んでいる様子です。校長室の机は重いので、6人がかりです。

後期課程の旧校長室の机を改修工事が終わったこの前期課程1階の新校長室に運んでいるのです。

後期課程の生徒は、期末考査期間で部活動はないのですが、先生たちが大変なので、手伝ってくれる生徒たちもいました。

同時に事務室のお引っ越しも行いました。新事務室に職員室のロッカーを運び込む作業です。次は、職員室の一部を拡張して、後期課程の先生たち全員が入れるようにする工事があるからです。

移動計画が緻密であったことに加え、先生たちがみんなで協力して行ったおかげで、何とか今日中に作業を終えることができました。

新しい学校となったことによる児童生徒への新たな指導に加え、こういった作業も目白押しで、今年の本校は大忙しです。でも、先生たち、用務員さん、事務員さんなどみんな仲良く笑顔で頑張っています!

ちょっとのずれを給食時間で調整-前期・後期の時程-

後期課程は50分授業、前期課程は45分授業です。午前中を過ごすと少しのずれがでてきます。これは、7年生の給食時間の後半部分。長休みがある分と、後期課程生徒は少し食べるのが早いので、ここで時間がそろいます。給食のあとはお昼休み。この時間は一緒です。今日は、天気がいいので前期課程の児童の多くは外で遊んでいました。そして、その次は、お掃除です。

前期課程は、縦割りで異学年の協力のもと行っています。掃除が終わったあとには、各所で6年生を中心とした掃除の「反省会」が開かれます。一人一人が今日の自分の取組についてお話していました。

 

【今日の給食紹介】

今日の主食は食パン。それに合わせて献立も洋風!コーンエッグとフルーツ和えです。

「ポークビーンズ」という命名のとおり、豚肉と大豆がたっぷり入っていました。

 

 

8年生社会科 「地券」を読み解き「富国」の意味を考える!

本校には今、教育実習生2名が教員を目指して実習に取り組んでいます。

後期課程8年生の社会科では、明治時代の「富国強兵」について学んでいます。今日は、殖産興業と「地券」から「富国」の意味について考えを深めていました。

前半は富岡製糸場の絵図などから殖産興業の意味を読み解きました。

授業の見せ場は、後半にありました。明治時代に発行された「地券」が子供たちの手元に届き(当然、複製ですが)それを読み解くという活動があったのです。

本校の教員は、授業の進め方や板書の仕方などについて感じたことをメモしながら1時間この授業を見守りました。午後の研修会でアドバイスするためです。

指導教官である8年生の担任の先生は、実習生の授業の進め方を詳細に観察しメモしていました。本日の午後には、この授業に対する研修会を開催する予定です。

緊張ぎみの先生ですが、全力で生徒に向かい合っておられます。

「地券」を読み解くという活動は、成功しました。「江戸時代までは収穫量に応じての年貢が主であったのに、地価の3%を現金で集めたら収穫量に左右されないから財政は安定するよね・・・」こういった声も生徒の発言から出てきました。

「地券」は当然、日本語で読み取れるのですが、150年ほど前となる明治時代のはじめの言葉。今の生徒にとっては「解読」といえるほど。暗号を解読するような気持ちで、とっても意欲的に取り組んでいました。

教育実習の先生、よくがんばりました。お疲れ様でした。

黄色いじゅうたんの上を登校!

校門近くにあるイチョウの木が落葉し、地面には黄色いじゅうたんが!その上を児童生徒が登校してきました。

葉っぱを踏まないように、そろそろと進む子供もいます。やさしいですね。

今日、子供たちから「ちっちゃい虫が黄色の帽子やランドセルにたかってきて大変!」との声が多く聞こえてきました。写真は、6年生が1年生のランドセルにたかった虫をはらってあげている場面です。

実際に見せてもらうと、写真では少し見えにくいですが、小さな虫が黄色を好んで無数にへばりついていました。「電気と間違えているのではないかな?」という子もいました。

校庭も冬にむかって姿を変えています。

全部活動が 一流トレーナーから指導を受けました!

今日の部活動は、すべての部が体育館に集結!美術部の人たちも、トレーニング!

高岡市体育協会から紹介していただいた、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの片岡淳さんにご指導いただきました。市体育協会からも西村専務理事様はじめ3人の指導者が来てくださいました。

片岡トレーナーは、国際的にも活躍している選手をも指導しておられます。生徒たちには、簡単そうに見えて、実は難しいトレーニング(体の動かし方)の方法についていろいろ紹介してくださいました。

はじめは、手と足を連動させての運動。これが意外と難しい・・・・

すぐにできるだろうと油断していた生徒たちはびっくりびっくり。自分ふがいなさに苦笑。

「頭脳からの指令を体に伝える時には、小さなかけ声にすると整理できるよ」などと具体的なアドバイスも・・・

ラダーのやり方についても、詳細にご指導いただきました。本校では、バドミントン部やバレー部が既に練習に取り入れてはいますが、ラダーの基礎・基本を教わることができました。

高岡市体育協会の指導員の方からもご指導いただきました。

ボールとボールを合わせて静かに保持することは、以外と難しい。先生は長時間保持しておられました。

最後は、保持しつつ移動するという難しいトレーニング。生徒たちは笑顔で取り組んでいました。先生は、体育館に響く大きな声で、生徒たちを励ましてくださるので、先生の指導には、みんな真剣に向き合っていました。

今日のご指導を、今後の各部活動で生かすことができたらいいな と思いました。

片岡先生、本当にありがとうございました。

8年生英語 ジャイアンとのび太どちらが・・?

8年生の英語、比較級の学習です。担当の先生は、生徒の興味を引く画像をフラッシュで示しながら、定型句を自然に言えるように工夫しておられます。

~より~のほうが大きい、小さい、強い、弱い、長い、短い・・・・連続して画像が登場します。

当然、授業の前半には、全体でしっかりとおさえたうえでの練習です。

時折、「え~?」と迷うものも出てきます。ウルトラマンと仮面ライダーどちらが強い?犬と猫どちらがかわいい?個人の主観に左右されるものです。教室の雰囲気を和らげるための先生のしかけです。

犬派と猫派は、ほぼ拮抗していましたが、やや犬派のほうが多かったです。ちなみに先生自身は猫派とのこと。

庄川と信濃川どちらが長い?・・・・どちらが短い・・・繰り返して英語で表現することにより、生徒たちにしっかりと定着しているように感じました。授業の様子は、教育実習生もじっくりと観察していました。

学習内容からちょっと離れた雑談や笑いは、授業のスパイスになるものです。

 

後期課程 生徒会のリンゴの木から収穫!

国吉りんご園には、生徒会のりんごの木が1本あります。毎年この時期になると、生徒会の呼びかけで、みんながリンゴ園に行って収穫します。昨日の夕方、後期課程の生徒が自転車に乗って収穫に向かいました。

りんごの木は1本ですが、毎年300個以上も収穫できるのですよ!

生徒たちの顔は笑顔!心がなごみます。

下のほうになっているリンゴはとりやすいのですが、高いところのりんごは道具が必要。

授業が終わってから、学校を出発したので、日が暮れるのがはやい!はやく収穫しないと!

りんご畑に日が沈んでしまいます。

あ、あそこにに一つある!

精一杯手を伸ばしてもとれないことも・・・・・

道具を活用しながら、すべてのりんごを取り終わった頃にはあたりは薄暗くなっていました。

5年生に引き続き、後期課程の生徒がリンゴ園にお世話になりました。本当にありがとうございました。

西広谷方面に今日最後の日が差して、美しい風景が目に入りました。

 

 

 

 

道徳科 5年生、8年生生き方を議論する!

道徳科では、学校生活でよく起こりそうな出来事が教科書に出てきます。受け止め方は人それぞれ。でも、お友達の意見や考えを聞いて考えが変わったりもします。

担任の先生は考え方の相違を板書にまとめていきます。

自分の意見が尊重されるので、みんなの前で意見表明をしたくなります。

同じ時間、8年生の教室でも道徳科の授業が行われていました。ここでは、3~4人のグループで集まり、ホワイトボードに班の考えをまとめています。

はじめは、個々の意見を道徳ノートに書こうとしていたのですが、迷いのせいか書くことのできない生徒が半分ほどいたので、担任の先生がグループになることを指示したのです。

個の考えをもつことのできた生徒の意見を聞くことによって、「ああ、なるほど」と思った生徒も多いようです。

このあと、担任の先生は、各グループで出た意見上手にまとめていかれました。5年生は「誠実な生き方」について、8年生は電車の中での出来事について議論していたのですが、道徳科で培われる心の成長は、実生活で生かされることでしょう。

給食に 富山湾の宝石「シロエビ」が!

今日は、午後に教員の研修会を行うため、子供たちはいつもよりも若干はやめに下校します。これは、給食準備前の1年生と2年生の廊下の様子です。給食の準備前にランドセルの中などを整理しておくため、廊下は幾分ざわついています。

さて、今日は給食に「富山湾の宝石」と呼ばれるあの高級食材「シロエビ」が登場しましたので、献立をご紹介いたします!

 

【今日の給食紹介】

「シロエビには塩は一切使用していません」と調理員さん。素材の甘み・旨みを子供たちに味わってほしいとの願いからだそうです。塩がないことによって、確かに甘みがダイレクトに伝わってきました。三色和えは醤油のみの味付け。シンプル イズ ベストです!

ウルメイワシの出汁の効いたおでん!昆布や揚げ出し豆腐からも旨みが溶け出しています。

デザートは、山形県でつくられたブドウゼリー。子供たちのお口に入る時にベストとなるよう、解凍具合を見越してワゴン車に載せてくださっているようですよ。当日の気温も考慮に入れて・・・

8年生理科 電流の性質を学ぶ!

8年生が理科室で電流に関するいろいろな実験をしていました。電池を逆さまにしてプロペラを回り方を確認したり、プラスマイナス逆にしてオルゴールをならしてみたり。

電流の性質を学ぶ最初の実験のようです。小学校の3年生でも乾電池と豆電球をつないで点灯させたり、小学校の4年生では直列つなぎと並列つなぎを学んだりしていますが、その学びを更に発展させるためです。

電流の流れる方向を確認することは重要です。今後回路図などを学びますが、基礎・基本をおさえておかないと混乱のもとになってしまいますから。

2~3人で協力して実験していました。お話しながらの実験は、友達の新たな視点を取り入れる良い機会となるからです。

授業は、今後、回路に流れる電流、回路に加わる電圧、そして抵抗へと発展していきます。生徒たちは、今日の実験で、基礎・基本を固めているようでした。

理科室と同じ後期課程の2階校舎では、同時進行で校舎の改修工事が進んでいます。

連結通路の壁には、今日塗装が行われています。

こちらは、旧中学校の技術室と技術準備室。壁は取り払われ7年生の新しい教室となる予定です。

こちらはその西側の教室。中央に廊下ができて、7年生教室の向かいになる部屋です。、特別支援学級となる予定です。

 

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