道徳科 5年生、8年生生き方を議論する!

道徳科では、学校生活でよく起こりそうな出来事が教科書に出てきます。受け止め方は人それぞれ。でも、お友達の意見や考えを聞いて考えが変わったりもします。

担任の先生は考え方の相違を板書にまとめていきます。

自分の意見が尊重されるので、みんなの前で意見表明をしたくなります。

同じ時間、8年生の教室でも道徳科の授業が行われていました。ここでは、3~4人のグループで集まり、ホワイトボードに班の考えをまとめています。

はじめは、個々の意見を道徳ノートに書こうとしていたのですが、迷いのせいか書くことのできない生徒が半分ほどいたので、担任の先生がグループになることを指示したのです。

個の考えをもつことのできた生徒の意見を聞くことによって、「ああ、なるほど」と思った生徒も多いようです。

このあと、担任の先生は、各グループで出た意見上手にまとめていかれました。5年生は「誠実な生き方」について、8年生は電車の中での出来事について議論していたのですが、道徳科で培われる心の成長は、実生活で生かされることでしょう。