新鮮! 教育実習の先生に教えていただいています-5年生算数-

5年生の算数でも、教育実習に来ておられる先生の研究授業がありました。校長先生や教頭先生はじめ多くの先生が授業を参観され、午後の研究会において授業の進め方や児童生徒への関わりなどいろいろとアドバイスしておられました。

担任の先生とは違う先生に教えていただくことは、とっても新鮮なもの。教育実習の先生は、この1時間のために数時間の授業研究を行っています。何とか子供の期待に応えたいと!

算数にふさわしい、しっとりとした雰囲気の中で授業が進んでいきました。

前時に自分の考えをしっかりと書き込んだワークシートを確認しながら、全体での話合いにすべての子供が意欲的に参加していました。

自分の考えを述べる時には前に出てきて、そのワークシートを大型画面に映しだしてわかりやすく説明します。

今日は、「混み具合」を比較するという難しい内容でしたが、先生は種類の違う2つの数量のどちらかに揃えるという発想を、様々な観点から引き出していました。

前期課程、後期課程に関わらず多くの先生たちが授業を参観くださいました。

数直線を上手に生かして、子供たちの思考を整理します。

考え方は3つも出てきました。子供たちはハンドサインで自分の意志を示します。「同じ考えです!」「少し違うので、付け足しの考えを言いたいです!」

単位面積あたりのうさぎの数が「1.5」と「1.6」??最小公倍数にそろえる??など、子供たちからはいろいろな言葉・考え方が引き出され、授業の内容がどんどん深まっていきました。